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屋根(カラーベスト)塗装の必要性と下地調整

お客様へ屋根診断にお伺いすると
「カラーベストの屋根は塗装すると剥がれたり、雨漏れが起こる事もあるので塗装しない方が良い」と言う会社もあるがどうなんでしょうとよく聞かれます。

23-9-11-1.jpg そのような会社はおそらくそんな経験があった
 のでしょう。
 塗装の剥がれは洗浄が雑であったり、下塗りの
 シーラーの塗布量不足や塗装インターバルが
 充分確保されていないなどが考えられます。
 雨漏れの原因としてはカラーベスト上下の重な
 り部が塗料で塞がれてしまい縁切りを実施しな
 かった為水分の排出が悪くなり起こる事もあり
 ます。

23-9-11-2.jpg
棟押え(トタン部)の釘浮きやカラーベストの損傷などもよく調査し補修が必要です。

棟押さえの釘は何本かは必ず浮いています。
全体を調査し、新規釘打ちが必要です(既存釘を打ち込み、頭をシールしその横に新規釘打ち)


23-9-11-3.jpg

 釘がきかない場合は下地板の腐食が考えられ
 るので棟板の撤去・調査が必要です。
 ただ3回塗るだけでは先々様々問題が発生
 する事が考えられます。



23-9-11-8.jpg


鉄部はケレンし、錆止め塗料を塗ります。
カラーベスト用のシーラーをトタン部にも塗装する会社も見られるが、材質に見合った下塗り材が必要です。


23-9-11-10.jpg

 カラーベスト部は下地材を強化させ、
 塗料の密着向上の為のシーラーを塗布
 します。
 上塗り材に適したシーラーの選定が必要です。



23-9-11-6.jpg

カラーベストの重なり部が塗料で塞がった場合、皮スキやカッターで隙間を確保する縁切り作業が必要です。
アサヒペイントでは塗装前に適度な隙間を確保するタスペーサーの挿入を基本としております。



23-9-11-7.jpg


 もっとも重要な下地調整がこれで完了し、
 この上に2回お好みの遮熱塗料、シリコン
 ・フッ素樹脂塗料などが塗られます。



屋根は紫外線や酸性雨がもろにあたり、外壁以上に条件は厳しく、痛み具合がもっとも進行する箇所です。
アサヒペイントは屋根塗装を自信をもってお勧め致します。


次週は施工現場からガイナの屋根塗装をご案内いたします。

ダークブルー白文字
.20 2014 屋根塗装 comment0 trackback0

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プロフィール

マークアサヒペイントは外壁塗装、屋根塗装、防水工事などを最も得意とする外壁リフォームの専門店です。日々施工中の現場から下地調整から完了に至るまで様々な事例を織り交ぜながらお伝えいたします。

2013-8-30-3.jpg 外壁診断士 黒岩和則
全国住宅外壁診断士協会
(認定)S-00487-13



アサヒペイント株式会社

Author:アサヒペイント株式会社

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